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英俳優ダニエル・クレイグさんが英情報部(MI6)のスパイ、ジェイムズ・ボンドを演じる5作目にして最後の映画「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の特別記念上映が28日夜、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われた。

雨の降る中、英王室のチャールズ皇太子夫妻とウィリアム王子夫妻が出席したロイヤル・プレミアには、クレイグさんを始めキャストやスタッフが勢ぞろいした。

クレイグさんはBBCに対し、新型コロナウイルスの影響で公開が1年半遅れた今作がついに世界各地で劇場公開されることについて、映画業界の未来への期待感を込めて語った。

さらに、ボンドに関わる女性たちを演じたレア・セドゥさんやラシャナ・リンチさん、脚本に参加したフィービー・ウォラー=ブリッジさんに、女性の人権尊重を掲げる「#MeToo」運動を反映したといわれる今作について、BBCニュースのリゾ・ムジンバ記者が尋ねた。

「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、日本では10月1日公開。