視聴時間 

近代日本の精神的指導者として今なお語り継がれる吉田松陰は、時代と向き合い、時代と共に生きた「現在進行形の思想家」である。そして、吉田松陰を読むことは、私たちの時代を読むことでもある。東京大学東洋文化研究所教授・中島隆博氏が、田中彰氏の『吉田松陰 変転する人物像』を手引きに数多ある松陰論を紹介しながら、吉田松陰という思想家の魅力を語り尽くす。シリーズ「吉田松陰の思想」第1回。

このシリーズの講義
  • 徳富蘇峰は吉田松陰を「革命家→改革者」と再定義
  • 戦後、奈良本辰也は吉田松陰を「敗者」と捉えた
  • 戦前、井上哲次郎は吉田松陰を「陽明学者」と位置付ける
  • 丸山眞男が吉田松陰に見出したナショナリズム
  • 忠義が宗教的なまでに超越化され、制度を突き抜ける
続きの動画をご覧いただくには
JBpress会員にご登録ください
JBpress無料会員は第3話まで
JBpressプレミアム会員(有料会員)は第5話までご覧いただけます
(配信期限2021年8月3日)
すでに会員の方はログインをお願いします