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米大統領選では7日午前(日本時間8日未明)、民主党のジョー・バイデン副大統領(77)の当選が確実になった。

バイデン氏が勝利演説で、「私は分断するのではなく団結させる大統領になると誓います。赤い州と青い州を見るのではなく、団結した州(合衆国)を見る大統領に、国民全員の信頼を勝ち取るために全身全霊で努力する大統領に」と語ると、聴衆から大きな歓声があがった。

さらに、「豊かな心としっかりした手で、アメリカとお互いを信じ、国を愛し、正義を渇望しながら、自分たちがなれると分かっている、そういう国になりましょう。結束した国、力強い国、癒やされた国に」と呼びかけ、分断した国の修復が重要だと重ねて強調した。

バイデン陣営の勝利に伴い、カマラ・ハリス上院議員(55)が女性として初の、またアフリカ系・アジア系としても初の副大統領に就任することも確実となった。