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米マイクロソフトの共同創業者のビル・ゲイツ氏がBBCの取材で、新型コロナウイルスが公衆衛生の発展を「後退」させ、食品流通や食品価格に影響を与えていると述べた。

BBCワールドのラリー・モダウォのインタビューに応じたゲイツ氏は、アメリカなどの富裕国は、新型ウイルス向けワクチンが実用化された時に、全ての人が接種できるような準備を整えていないと指摘。途上国にもワクチンが行き渡るような計画が必要だと述べた。

一方で、研究開発には多くの資金が向いていることは「良いニュースだ」と語った。

ゲイツ氏はまた、新型ウイルスやワクチンに関する陰謀論にも言及し、自分にまつわる誤情報に「驚き、心配している」と話した。