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1960年代のアメリカの公民権運動の象徴的存在で、17日に膵臓(すいぞう)がんのため80歳で亡くなったジョン・ルイス下院議員の遺体が26日、アラバマ州セルマのエドマンド ペタス橋を渡った。

1965年3月7日、この橋の上で「血の日曜日」として知られる事件が起きた。黒人に平等な投票権を求め、平和的にデモ行進していたルイス氏と参加者は武装警官から襲われた。ルイス氏は頭蓋骨を骨折した。

アラバマ州モンゴメリで公開安置されたルイス議員の棺は、27日と28日に連邦議会議事堂で公開安置された後、ジョージア州アトランタで密葬される。