文様の由来や縁起の解説つき。想いや願いをこめながら、ぬり絵を楽しめます。



株式会社東洋館出版社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:錦織圭之介)は、『願いをこめて 和の文様ぬり絵』を2017年12月10日に刊行します。お正月、受験シーズン、新年度と、願いや期待の多いこれからの時期にも心寄り添うぬり絵です。



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 和柄の小物、浴衣や着物などで誰しも親しんでいる「和の文様」は、信仰や伝承からのつながりや語呂合わせなどから、それぞれに願いがこめられています。
 和の文様というと、着物の絵柄を思って格式ばった印象を持つ方もいるかもしれませんが、そうではありません。ぬり絵で気軽に和の文様の世界に触れてみませんか。

「文様を知って面白い、塗って楽しい、願いをこめて癒やされる」ぬり絵
 本書は、36種類の文様を紹介し、その文様を組み合わせたぬり絵を24枚ご用意。そのほかに、円形に文様を配した丸文を6種類、収録しています。
 一般に大人のぬり絵の効果として、
・没頭できてストレス解消
・色使いを考えたり手先を動かしたりすることが脳への刺激になる
 といったことが謳われていますが、本書はさらに「誰かを思いやる」気持ちを大切にしています。
 思えば、日本には、お見舞いの気持ちをこめて鶴を折ったり、刺し子でお守りをつくったり、自分の手をせっせと動かして願いを託す文化があります。本書、文様ぬり絵もそんな存在になればと考えています。
 文様に色を入れていくにつれ、あなたの心も温かくなっていきます。

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【家族の健康と幸せを願って】
・千年生きるといわれる長寿のシンボル「鶴文」
・桜の語源の一説「稲(サ)の神が憑依する座(クラ)」から、豊かさを導く「桜文」
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【子どもや孫の受験合格を願って】
・勝負(しょうぶ)に通じる「菖蒲文」
・登竜門の逸話から立身出世を象徴する「鯉文」
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【安産や子どもの成長を願って】
・葉も実も薬効があることや、神話で魔除けの実として描かれていることから、健やかな成長を託す「桃文」
・多産でお産の軽い犬にあやかる「犬筥(いぬばこ)文」
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(※文様には複数の由来や意味が伝わっていることが多く、ここで紹介した内容が全てではありません)

ぜひ、新年の抱負を胸に、そして、大切な人へ想いを寄せながら、ぬり絵を楽しんでください。

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