公私にわたって、「断ること」はとても難しい。外資系コンサルティング企業で “究極の優等生” と言われた著者は、長時間労働を黙々とこなし、人間関係に悩んで十二指腸潰瘍やメニエールを患った。
主体性が好循環を生む
勝間和代著『断る力』
2009.4.14(火)
青木 千恵
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