昨年10-12月期の日本の実質GDPが前期比年率▲12.7%の急減と発表されたことは、米国を震源地とする世界経済「ドミノ倒し」が及ぼしたショックの大きさを、あらためて確認する機会になった。
中国が世界経済を救う?
2009.2.17(火)
上野 泰也
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