2月の米朝首脳会談で全く成果を得られなかった北朝鮮が、しばらく控えていた挑発行動を再開した。これに最も面食らったのが韓国の文在寅大統領だ。これまで対北融和策を進めて来ただけに、国内で強い批判にさらされている。
「北の飛翔体」で韓国内での立場失う文在寅大統領
対北融和策をあっさり裏切られ、面目丸つぶれ
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供