4月に入り、新元号「令和」や新紙幣デザインなど、新しい時代への動きを感じさせる大きな発表が次々となされました。にわかに生活者の間で、日本やその歴史について改めて注目しようという機運が高まっているようです。そこでふと気になったのが、そもそも生活者はいま、日本に対してどんなイメージを抱いているのだろうか、ということ。人それぞれにいろいろなイメージを持っているかと思いますが、何か大きな傾向のようなものはあるのでしょうか。
平成時代、国力のかわりに日本の誇りになったもの
博報堂生活総研の「トレンド定点」(第23回)
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