2011年3月の東北地方太平洋沖地震の発生から8年がたち、多くの人たちの努力によって復興が進んできている。だが、その後も大きな地震は後を絶たず、地震災害以外にも、集中豪雨による水害や土砂災害、また大雪による災害なども発生している。これら災害の記録は、災害への備えや教育にどのように生かされるべきだろうか。
震災の記憶と記録、デジタルでどう残していくべきか
自然災害を未来へ語り継ぐデジタルアーカイブのこれから
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