テレビ不況の時代と言われる。テレビへの広告出稿量減少のあおりをうけ、番組制作費が削減されている。中でも苦境にあるのが、カネはかかるが視聴率に結び付きにくいドキュメンタリーだ。今回は、あえてそのジャンルに挑戦する大島新氏に、ドキュメンタリーを取り巻く現状を聞いた。
ドキュメンタリーの視聴率は5~6%がちょうどいい
田原総一朗が探るテレビの最前線~ネツゲン・大島新氏インタビュー(前編)
2019.2.1(金)
阿部 崇
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