人気番組となった『5時に夢中!』はタブーなしの言論空間という側面を持つようになってきたが、テレビ界全体を見渡すと、権力とのなれ合いが目立つようになってきたと田原氏は危機感を募らせている。タブーやクレーム、権力からの圧力にテレビはどう立ち向かうべきなのか。
マツコ・デラックスはなぜ本質を突けるのか
田原総一朗が探るテレビの最前線~TOKYO MX・大川貴史氏インタビュー(その2)
2018.11.1(木)
阿部 崇
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