2018年9月21日、ウクライナ外務省は、ロシアに対し「友好協力パートナーシップ条約」の未延長を通告した。1997年に両国大統領が調印し、翌々年に批准された平和条約は10年ごとに更新されるが、20年間効力を維持した後、2019年4月末に失効することになる。
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