「我々は台湾ではない」中華民国を悩ませる離島の現実 かつては激戦地の「金門島」、島民の心はずっと中国人? 2018.8.30(木) 安田 峰俊 世界情勢 中国 アジア・オセアニア 台湾の金門島はすぐ近くの中国大陸との結びつきを強めている。島民たちは、自分たちの土地が紛れもない「中国」で、自分自身が「中国人」であると考えている。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン