100回記念大会もついに決勝戦。優勝候補最右翼の大阪桐蔭と、センセーショナルな躍進を見せる金足農が雌雄を決する。球児にとってこの甲子園の存在は別格だ。憧れだけでは表現しつくせない魅力がある。その甲子園を目指すことができない球児たちがいた。連合チームの話である。
「このチームで夏を」監督の懇願、目指せない甲子園
春ベスト4に進出した球児はなぜ「甲子園」と言えなかったのか
2018.8.21(火)
黒田 俊
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