大和ハウス工業株式会社は住宅事業に加え、事業施設・商業施設でも豊富な実績を誇る。中でも物流施設事業では同社独自の事業スキームである「Dプロジェクト」を全国に展開、物流デベロッパーとしてリーディングカンパニーとなっている。同社が現在、注力するのが、商品の保管だけでなく、配送や庫内作業なども含むトータルな物流業務の効率化を支援することだ。今年の国際物流総合展2018でもその取り組みが紹介される予定だ。同社取締役常務執行役員の浦川竜哉氏に聞いた。
土地活用から庫内管理、
さらには雇用創出やスタッフの福利厚生まで
物流のトータルソリューションを提供する大和ハウス工業
2018.9.4(火)
JBpress
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