補助金漬けの再エネは「主力電源」になれるのか 中国主導の「太陽光バブル」は終わった 2018.7.6(金) 池田 信夫 経済 エネルギー・資源 価格も供給量も、再エネは限界に近づいている。国民にとって大事なのは、再エネが主力電源になることではなく、安価なエネルギーを安定供給することだ。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン