1月20日、決算発表とタイミングを同じくしてグーグルが最高経営責任者(CEO)の交代を発表した。CEO兼会長のエリック・シュミット氏(55)が会長職に専念し、これまで製品部門のトップを務めてきた共同創業者のラリー・ペイジ氏(38)がCEOとなり、同社の日常業務を統括する
新体制で変革に挑むグーグル
シュミットCEOが会長職に専念、創業者のペイジ氏がトップに
2011.1.24(月)
小久保 重信
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供