ドナルド・トランプ大統領に関する暴露本「炎と怒り」(すでに200万部完売)のショックがまだ冷めやらぬ中、またまた衝撃的な本が出ました。初版は85万部、ベストセラー間違いなしです。著者は、1年前まで3年8か月「泣く子も黙るFBI(米連邦捜査局)」の長官を務め、ロシア疑惑捜査の陣頭指揮を執っていたジェームズ・コミー氏(57)。