平昌(ピョンチャン)五輪が近づくなか、韓国では「平和(へいわ)五輪」VS「平壌(ピョンヤン)五輪」のバトルが深刻化している。前政権では不祥事も重なり五輪の準備は遅々として進まず、むやみに開催日だけが近づく一方、平昌では書き入れ時とばかりに宿泊業者たちは法外な値段で予約を取り、それも非難の対象になった。
過激な表現で平昌五輪を揶揄するラップが大流行
平和五輪どころか韓国内の分裂を煽る文政権に呆れる国民
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