シリコンバレーで、人材育成の議論を様々な人と交わしたのですが、米国人であれ日本人であれ、いやもっと正確にはインド人であれ、華僑系であれ、何であれ、全く揺るがない1点がありました。自分自身が引き受ける、という当事者意識の有無です。