尖閣問題以降の流れを見ていると、日本と中国の立場が昔と逆転しているのを感じます。1915年、日本は中国に21カ条要求を突きつけ、中国国民の怒りに火をつけました。今回は向こうが無理難題を押しつけてきて、日本人の怒りが爆発したというところでしょう
船長釈放の日を「国辱記念日」に!
日本で燃え盛るナショナリズムと反中意識~宮崎正弘氏
2011.1.7(金)
JBpress
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