日本はいつまで核の傘に「ただ乗り」できるのか 必要なのは憲法改正より日米同盟の見直しだ 2018.1.5(金) 池田 信夫 政治 安全保障 核の傘でも抑止できない脅威が高まっている現代では、安全保障を憲法問題に矮小化しないで、日米同盟を見直す必要がある。今は北朝鮮の核攻撃に即応する「核の共有」が必要かも知れない。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン