海自艦艇の作戦行動の安全性を確保するのが、JSM、JASSM-ER、LRASMを輸入する目的であるならば、敵のミサイル射程圏外から敵艦艇を攻撃可能なスタンドオフ対艦ミサイルを日本自身が開発して調達すればよい。