共産党の激しい浮沈ぶりを見ていると、この政党は本当に必要とされている政党なのか、疑問を持たざるを得なくなる。本当に必要とされているのであれば、「第1、第2、第3」などと躍進・後退を激しく繰り返すことはないはずだ。