北朝鮮が米専門家などを通じてウラン濃縮を開示し、11月23日、延坪島に「無差別砲撃」を実施したことにより、北朝鮮に対する抑止政策、および6カ国協議による北朝鮮の核開発放棄追及政策、が事実上破綻した