2018年米国予算教書の概要が発表されてから様々な波紋を投げかけています。一言で言えば、末期的な企業経営における赤字削減のような性格が強い。もはやこの大統領には米国の経営を任せられない、という声が日増しに高まっています。
目の前に迫ったトランプ退任、ペンス大統領就任
予算教書で明らかになった"まさか"の無知無能ぶり
2017.6.15(木)
伊東 乾
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供