NTTドコモは、主に全国の自治体等向けにクラウド活用によりシステム構築等が不要で、ユーザー側で組み立てが可能なIoT雨量観測サービス「どこでも簡測」を提供していたが、2017年6月6日(火曜)より新たにリース方式での提供を開始した。