一昔前は個人の「好き」を収益に結びつけようと思ってもそう簡単には行かない状況でした。しかしネット環境の急速な発達と、それに基づく新たなサービスが登場したことにより、そのハードルは大きく下がっています。まさに、好きなこと・熱中できることを持っている人がその力を発揮しやすい時代が、本格的に到来したと言えるでしょう。
62%の「好き」が、新しい経済と社会をつくる
博報堂生活総研の「トレンド定点」(第1回)
2017.6.5(月)
三矢 正浩
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