舌足らずの発言が部分的に引用されたであろうことは容易に想像がつくけれども、しかし、ホンダにとってのシビックは「人気も落ちたし、その役割も終わった」と簡単に片づけて済むプロダクツではない。
消えゆく「シビック」の偉業を改めて語ろう
日本車の常識を覆した合理性と先進性
2010.12.10(金)
両角 岳彦
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