北朝鮮が4月16日朝、東部から弾道ミサイル1発を発射したところ、直後に爆発した。また、先の4月5日に発射された弾道ミサイルは約60キロ飛翔し、北朝鮮の東岸沖に落下した。一連の失敗は米国のサイバー攻撃が原因であるとの見方が浮上している。
北朝鮮のミサイル発射を失敗させた米国7つの手口
クローズ系のネットワークでもサイバー攻撃は難しくない
2017.4.27(木)
横山 恭三
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