モビリティの遠隔起動制御を実現する独自のIoT技術などを日本やASEAN各国で展開するGlobal Mobility Service(GMS)が、ソフトバンク、住友商事、デンソー、クレディセゾン、グロービス・キャピタル・パートナーズ、SBIインベストメント等(その他の事業会社は非公表)を割当先とした総額約7億円の資金調達の実施を発表した。
モビリティとフィンテックをつなぐIoTを推進
ソフトバンク、住友商事、デンソー等がGMSに総額7億円を出資
2017.4.23(日)
Fumiaki Ogawa (IoT Today)
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