モビリティの遠隔起動制御を実現する独自のIoT技術などを日本やASEAN各国で展開するGlobal Mobility Service(GMS)が、ソフトバンク、住友商事、デンソー、クレディセゾン、グロービス・キャピタル・パートナーズ、SBIインベストメント等(その他の事業会社は非公表)を割当先とした総額約7億円の資金調達の実施を発表した。