「えっ、こんなに違うのか!?」 新型「スバルXV」で走り出してたった5メートル。先代モデルとの違いはすぐに分かった。この違いは、巨額の開発費用を投じて刷新した新しい車体「スバル・グローバル・プラットフォーム」(SGP)によるものだ。