3月15日で7年目を迎えるシリア内戦、先月から今月の初めまで政権側と反体制派を招き、スイスのジュネーブで和平会議が行われていた。しかし、時事通信の配信記事には、「シリア和平協議、成果なく中断」という見出しがつけられ希望は遠のくばかりである。
若いクルド人女性難民が見たシリアの現実
アラブの春、民主化運動が残した負の遺産との戦い
2017.3.8(水)
佐藤 真紀
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