仕事で新潟に行くことになり、午後に少し時間ができたので、大急ぎではありましたが「出雲崎」という所を尋ねてみました。ほんの2時間ほどの寄り道でしたが、まずは彼が生まれた出雲崎を目指して、越後線を柏崎から刈羽方向、北に進みました。
芸術を学ぶ意義:独創力はどう身につけるか
松尾芭蕉だけにしか見えなかった佐渡島と天の川
2017.2.1(水)
伊東 乾
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供