ウランを全量再処理することは危険なギャンブルであり、なるべく多様なポートフォリオをもったほうがよい。軽水炉を更新すれば、あと50年はもつので、それまでに実用化のめどを立てれば十分だ。
もんじゅ「死刑宣告」で核燃料サイクルはどうなる
原子力の未来をビジネスライクに考える
2016.10.21(金)
池田 信夫
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