「シャッター商店街」「空き店舗」といったフレーズは、すっかり地方の街並みを象徴する表現となった。そんな中、群馬県渋川市は、子供の教育を切り口に街の活性化を目指す新たな地域自治を実践している。
高校生と地域をつなげた画期的な自習室
群馬県渋川市に誕生した自習室「すたでぃばんく」
2016.10.31(月)
有井 太郎
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