米国などの先進国市場では、スマートフォンやパソコンの普及が進み、市場はすでに飽和状態に達したと言われている。そうした中、これまでこうしたインターネット機器でサービスを提供してきた企業は、テレビの視聴者を新たな顧客に取り込みたい考えのようだ。
YouTube、次のターゲットはテレビ視聴者
スマホやパソコンとは異なる使い勝手目指す
2016.8.26(金)
小久保 重信
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