明仁天皇が考え、決意し、行動し続けてきた「象徴天皇」のあり方、その「祈り」といった背景には、刑法の團藤重光・東京大学教授が東宮参与として現在の天皇や皇太子の相談相手となった経緯があります。
ステーキを自らの手で焼いてくれた皇太子
象徴天皇を考える:皇位から行為へ、女性天皇問題を解くカギも
2016.8.25(木)
伊東 乾
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供