コラーゲンや、これを分解したコラーゲンペプチドを摂取することの体への効果について、国立健康・栄養研究所の石見佳子氏は「人における有効性の根拠はまだまだ足りない」と語る。では、どのような条件になれば「有効性の根拠が足りる」と言えるようになるのか。そして、その条件を満たすようになることはありうるのだろうか。
コラーゲンが有効と言えるようになるまでの長い道
コラーゲン食品の機能性を問う(後篇)
2016.8.19(金)
漆原 次郎
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