7月のニース、3月のブリュッセル空港、昨年11月のパリ。欧州の生活実感として「テロ」は既にかなり身近なものになってしまいました。夏休みのベルリンはポケモンGOに興ずる人を見かけずほっとしたのですが、ドイツの友人は「目立つことをして、おかしな標的にされては堪らない」と反応され、恐縮してしまいました。