ポルポト政権下の映画人粛清が招いた悲劇を描く『シアター・プノンペン』。ウルグアイのシネマテークの様子が見て取れる『映画よ、さようなら』。1950年代米国に吹き荒れた赤狩りの嵐に人生を狂わされた著名脚本家の半生記『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』・・・。様々な国の、様々な映画事情を描いた映画の公開が続いている。
デジタルエイジの「ニュー・シネマ・パラダイス」とは
最新映画が語る映画事情~マネー・テクノロジー編
2016.7.28(木)
竹野 敏貴
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