副大統領は、毎年5人に1人の女性が大学構内で性的な暴行を受けており、過去20年間それが改善されていないことを指摘し、レイプ犯罪に甘い社会の風潮を断罪した。「合意なき性行為はレイプです。誰がなんと言っても、それは犯罪なのです」