仕事の時間は人生の大部分を占めており、その時間を他人のために使うのか、自分のために使うのかで、人生の意味は大きく変わると考えます。きちんと努力を積み重ねていれば時間とともに成果は積み上がるものですが、「それが誰のものなのか」は、大問題だと私は考えます。
会社に「吸い取られる」感覚が辛かったから起業した
自分の時間を生きるか、他人の時間を生きるか
2016.7.4(月)
安田 修
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