世界には電気のがこない地域がまだまだ多い。夜になれば真っ暗になり、人々は寝るしかほかにすることがなくなる。そうした地域に灯りをともしている日本人がいる。昼間太陽光で発電し、夜にその電力を照明に使うのだ。この取り組みのおかげでミャンマーの村々が明るくなった。