世界には電気のがこない地域がまだまだ多い。夜になれば真っ暗になり、人々は寝るしかほかにすることがなくなる。そうした地域に灯りをともしている日本人がいる。昼間太陽光で発電し、夜にその電力を照明に使うのだ。この取り組みのおかげでミャンマーの村々が明るくなった。
ミャンマーの村々に灯りをともした日本人
第22回 電気のこない地域をソーラーで明るく
2016.6.27(月)
玉懸 光枝
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