今年は、ヘッドマウントディスプレイの中の広大な仮想空間で楽しむ五感体験型アトラクションが続々と登場してくることが予想されます。アニメやゲーム等のコンテンツ開発に秀でた日本としては、ぜひともこの波に上手く乗りたいところです。