企業やベンチャーキャピタル、投資家に対し訴求力のある価値提案を行い、「産学官金」共通のプラットホームをつくばの地に構築しようという新たな試みがある。オープン・イノベーションの推進成功事例として、「ロボットスーツHAL」の開発者である山海嘉之氏がイノベーションの鍵を語った。
HAL開発者、好循環イノベーションの鍵を語る
産学官金で未来産業の創出に挑む
2016.3.2(水)
堀川 晃菜
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