9月24日、上海でたまたま乗ったタクシーの中で、運転手は筆者が日本人かどうか試すかのように、やにわに千昌夫の「北国の春」を歌いだした。
尖閣事件をよそに日本館がダントツ人気の現実
政府が「反日」の笛吹くも踊らない上海市民
2010.10.5(火)
姫田 小夏
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