一年の計は元旦にあり、と言われるが、年頭に人はさまざまな目標を掲げる。最近強く思うのは、目標の設定の仕方を工夫する事で、同じ能力でもかなり違った結果を生み、それが違った人生につながるのではないか、ということだ。
本来の目的が見えていれば、目先のことは自ずと叶う
それは手段か目的か?必要なのは「価値を読み替える」力
2016.1.8(金)
下野 稔
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